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​ファンダメンタルズ

2022アーティスト
  • 安里槙
    1984年沖縄県生まれ。沖縄/千葉在住。2008年に琉球大学人間科学科を卒業後、沖縄県立芸術大学絵画専攻へ進学。2015年同大学院修了。2016 -17年ミュンヘン美術院研究生。近年の展覧会に「PARADISE HOUR」パラダイスエア(松戸、2022)、「SICF21」スパイラル(青山、2020)、「黄金町バザール」(横浜、2018) 、「BAREHANDs」マレーシア国立美術館(クアラルンプール、2017)など。

  • 飯島暉子
    1994年神奈川県生まれ 2021年東京藝術大学美術研究科絵画 修了(2018-2019年 ナント美術学校修士課程に交換留学)。主な展示に、2021年個展「室内経験」(Marginal studio/文華連邦.JP)、2021年「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立近代美術館.JP)。その他の活動として、2016年Tokyo Art Beat「座談会-ミレニアル世代のアーティスト達」インタビュー、2021 年「身体の室内経験」(ゲスト:伊藤亜紗)ギャラリートーク、2022年「三菱商事アート・ゲート・プログラム」ウェブインタビュー。出版物として、2021年 図録「室内経験」。

  • 入口可奈子
    2016年より創作活動を開始。サイズ、物差し、空間、はかること、記録することなどについて考えながら制作している。小さな木材のキューブを組み合わせる、紙に漆を用いる、新聞紙の文字を数える、環境音と静止画を組み合わせるなど、時々で表し方を変えている。

  • 宇都宮真木
    Life is a Poem(宇都宮真木)1977年生まれ。アーティスト&実験者。現在は竹林整備からの竹林回廊展覧会(2021)や牛乳パックを使っての作品制作(2022第26回 日本の美術 全国選抜作家展出品)をしています。学士(理学)(植物生理学2000、大阪府立大)→博士(公衆衛生学)(遺伝解析、2005、京都大学大学院)→事務員→学士(芸術)(建築 2010愛知産業大)→設計事務所勤務→職業訓練(大工、木工)→Raymond Farm Center for Living Arts & Design レジデント(2018 ペンシルバニア州New Hope)。

  • 大槻唯我
    1990年兵庫県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業後、ギャラリー勤務を経て、現在東京藝術大学博士後期課程在学中(先端芸術表現)。死と生、人の営みと風景、知覚と場所をテーマとする写真作品の制作と並行して、被写体となる土地のリサーチを行う。主な展覧会に、「傾がずの原」(個展、ニコンサロン新宿/大阪、2015)、「阿佐ヶ谷アートストリート」(杉並区商工会館、2018)、「『風景』のつくりかた」(目黒区美術館区民ギャラリー、2021)など。

  • 北野謙
    1968年東京生れ。写真を中心に制作。世界各地の様々な文化や立場の集団を訪ね、数十人の肖像を暗室で多重露光して1枚の写真に焼き付ける「our face」シリーズや、太陽を長期間撮影する「光を集める」など。主な個展に「光を集める」写大ギャラリー(2019)、「our face-prayers」PACE/MacGILL gallery(2015、ニューヨーク)、「our face」三影堂撮影芸術中心(2010、北京)等。主なグループ展は「イメージの洞窟」東京都写真美術館(2019)、「エッケ・ホモ—現代の人間像を見よ」国立国際美術館(2016)等

  • 三好由起
    2013年、美大の卒業を機に、インスタレーションを中心としたアートの制作を始める。2017年から槇田篤哉とmiyoshi_makita 名義でのアート制作も始める。日本IBMに17年間勤務。LCD開発や設計製造業の3D活用に従事する。専門学校講師、東京大学協力研究員などを経て、現在フリーランス。

  • 森政俊
    1973年千葉県生まれ。1996年立正大学仏教学部卒業後、独学で写真を学ぶ。宮本隆司助手(~2006)。京都芸術大学非常勤講師。

  • 山口貴子
    国内外のアーティストインレジデンス(以下AIR)や芸術祭に参加すると共に、文化事業と地域社会との関係性や運営方法についてリサーチしている。また群馬県中之条町、福島県葛尾村にてAIR事業を運営する。アーティスト、運営者としての活動を通して、何かが傍にあることを再認識するような提示と、他者との距離や時をつなぐ新たなディバイスとして、繋がりをとりなすことを試みている。

  • 山本雄基
    1981年北海道帯広市生 2007年北海道教育大学大学院修了 2012-13年札幌市文化芸術振興助成によるベルリン滞在 現在札幌在住。主な個展に、2022年山本雄基個展/ ギャラリー門馬(札幌)、同年山本雄基展/ 板室温泉大黒屋(那須塩原)。2020年PLACE OF HELLO/MIKIKO SATO GALLERY(ハンブルク)。主なグループ展に、2014年VOCA展2014/上野の森美術館、2013年道東アートファイル2013 /北海道立帯広美術館。主な受賞・助成に、2015年第30回ホルベインスカラシップ奨学生、2010年第5回大黒屋現代アート公募展大賞。作品所蔵に、Kienbaum collection、六花亭製菓株式会社など。

  • 吉田ゆう
    主な個展、「わたし と さめ の あいだ -Between the shark and me-」名古屋(2022)「サメが泳ぐ都市」東京(2018)主なグループ展、黄金町バザール2019「ニューメナジェリー」神奈川(2019)「PATinKyoto第2回京都版画トリエンナーレ2016」京都(2016)「THE INTERNATIONAL LITHOGRAPHY COMPETITION “LITHO-KIELCE 2015″ 」ポーランド(2015)

2022研究者
  • 一ノ瀬俊明
    1963年生。国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員。東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。1998年度にフライブルク大学客員研究員として在独。2008年より名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)。平成28年度環境科学会学術賞。主な著書に、"頼子百万里走単騎 日本人地理学者の見た『中国人の知らないディープな中国』", パブフル(Amazon, Kindle)(2019)など。つくば科学教育マイスター第6号認定。環境科学会理事。

  • 大黒達也
    博士(医学)。青森県八戸市生まれ。東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構特任助教。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学勤務などを経て現職。音楽や言語がどのように学習されるのかについて、神経科学と計算論的手法を用い、領域横断的に研究。神経生理データから脳の「創造性」をモデル化し、創造性の起源とその発達的過程を探っている。著書に『芸術的創造は脳のどこから生まれるか?』『音楽する脳』などがある。

  • 寺田健太郎
    大阪大学/教授 (専門:宇宙地球化学)。太陽系の美しさ・不可思議さ、広く希薄な宇宙空間における地球誕生の偶然性・必然性に魅せられ現在に至る🌕満月に吹く地球風の観測に成功🛰 著書に科学絵本「ねぇねぇはかせ、月のうさぎは何さいなの?」「かぐや姫はどうやって月に帰ったの?」(阪大出版会)、「絵でわかる宇宙地球科学」など✨

  • 難波 亮
    1984年岡山県生まれ。地元の高校を卒業後渡米、2007年にネブラスカ州立大学リンカーン校にて学士課程修了。2013年にミネソタ大学にて物理学博士号を取得した後、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、カナダ・モントリオールのマギル大学、上海交通大学の李政道研究所での博士研究員を経て、2021年から現在まで理化学研究所数理創造プログラムにて上級研究員として宇宙に関する研究を日夜続けている。

  • 巴山竜来
    1982年奈良県生まれ。大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。専修大学経営学部准教授。専門は数学(とくに複素幾何学)、および数学のCG・デジタルファブリケーションへの応用。著書に『数学から創るジェネラティブアート』(技術評論社)、監訳書にスティーブン・オーンズ『マス・アート』(ニュートンプレス)。寺院の改修事業や西陣織の研究開発など、建築やテキスタイルにおける協業にも参加している。

  • 福永真弓
    サケ・マスと人のかかわりを追いかけ、太平洋の沿岸を行ったり来たりしてきましたが、最近はワカメ、コンブ、ノリから微細藻類まで、海の植物と人との関わりに研究を広げています。人と関わることで生き物の姿かたちや生き方がどう変わってきたのか追いかけていたら、いつのまにか細胞と生命現象に解体された肉をめぐる食の倫理にたどり着いた最近です。

 

​2022哲学研究者
  • 桑原俊介
    1978年静岡県生まれ。1998年東京大学理解Ⅰ類入学。2003年東京大学文学部(美学芸術学)卒業。2006年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程(美学芸術学)修了、2010年同博士課程単位取得退学、2016年同助教。2017年上智大学文学部哲学科助教、2021年同准教授。単著『シュライアマハーの解釈学』(御茶の水書房、2016年)。主な論文「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理」(『美学』250 号)。

  • 佐藤 真人
    早稲田大学商学部卒業、一般企業勤務を経て渡仏、パリ・ソルボンヌ大学哲学科で学士・修士・博士修了。日本学術振興会特別研究員PDを経て、法政大学文学部哲学科准教授。専門はデカルトと17世紀の西洋哲学。主な論文に「信仰を支える人間的な論拠 ―デカルトの「表面」について」(日本哲学会『哲学』73号)、「デカルトの『自然の教え』とは何か ―ストア派の自然本性概念との対比で」(日本倫理学会『倫理学年報』70号)等。

  • 増山浩人
    1983年東京都生まれ。2006年学習院大学文学部哲学科卒業。2014年北海道大学大学院文学研究科思想文化学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。その後、日本学術振興会特別研究員PD、フンボルト大学ベルリン古典ドイツ哲学講座客員研究員を経て、現在電気通信大学情報理工学研究科共通教育部准教授(倫理学)。著書『カントの世界論――バウムガルテンとヒュームに対する応答』(北海道大学出版会、2015年)。

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2021アーティスト
  • うしお
    1978年生まれ。2003年筑波大学大学院芸術研究科修了。様々なメディアを用いて、「思い通りにならない状況」を可視化する作品を現代美術分野で発表している。ゲームに用いられる道具や設定、ルール、言葉、イメージも多用し、主に映像やインスタレーション、ワークショップ等の手法を使って身の回りの世界の設定を再構成する。代表作はチェスや囲碁、オセロを用いた”白黒つけられないボードゲームシリーズ”。

  • 木村亜津
    1986年生まれ 東京都出身 2008年 武蔵野美術大学造形学科工芸工業デザイン学科卒業 2015年Have a Herbal Harvest , rocket gallery, Tokyo 2015年Aosando art fair, Tokyo 2017年scenery, buckle kobo, Tokyo 2017年H exhibition, Fukuoka, 2018年the Salon des Beaux Arts, paris 2018年Koganecho Artist residence, Kanagawa 2019年SICF20, Tokyo 2019年Art Up, Tokyo 2019年mina-to art marche,Tokyo 2020年Stroll, cibone case, Tokyo 2020年アカイヌアガタ PIN UP gallely, Okinawa

  • 黒沼真由美
    1994年東京藝術大学大学院美術研究科油画技法材料研究室修了 1992年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 最近の個展:2020 『Punto in Aria」Diginner gallery, 自由が丘 2019「特別展示 レース編みの寄生虫たち」目黒寄生虫館, 目黒 出版物:2015 ダニ系統樹ポスター「ダニとその仲間たちの進化の足跡」監修:島野智之 発行:株式会社キウイラボ 2020「マンガで読む発酵の世界 微生物たちが作り出すおいしさと健康の科学」監修:舘博 出版:緑書房

  • 澤崎 賢一
    アーティスト/映像作家。一般社団法人リビング・モンタージュ代表理事。京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程修了。主にヨーロッパ・アジア・アフリカで、研究者や専⾨家たちのフィールド調査に同⾏し、多様な暮らしのあり⽅を記録した映像作品を制作している。また、映像メディアを活かした学際的活用の基盤となるプラットフォーム「暮らしのモンタージュ」を企画・運営する。

  • 古谷咲
    アーティスト、株式会社ANA CEO。東京生まれ、幼少期をスイスで過ごす。極めて自然でありのままの姿に近づくためのインスタレーション作品を国内外共に多数制作。2020年に発表した〈AFTERBEFORE 2020〉を機に、地面を掘るという物理的・精神的なそぎ落としの行為とその結果生まれる「穴」の存在から「減らす美」という新たなテーマを見出し、各地で精力的に制作活動を行っている。会社事業では、東京三宿のアートスペースZigTokyo運営、アーティストECサイトPP.OPEN STORE 総合ディレクション、アーティストクラスの主宰等を行う。

  • 前川 紘士
    1980年大阪生まれ。2007年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。その時々に持つ複数の異なる個別の関心に添い各実践を組み立てる。主な活動に「釜ヶ崎の表現と世間をめぐる研究会」NPO法人cocoroom、大阪、他(2019-)、「works (=) documents_大井川」UNMANNED 無人駅の芸術祭/大井川 芸術祭ウェブサイト・抜里プラザ、静岡(2019)、「drawings A, drawings B, 」Gallery PARC、京都(2018)、「works (=) documents」enoco [study?]#5/大阪府立文化芸術創造センターenoco、大阪(2017-18)、「Scales, others」Gallery PARC、京都(2015)、「風景に同期する_台北」Treasure Hill Artist Village、台北(2012)等

  • 山根一晃
    2010年東京造形大学大学院 造形研究科造形専攻美術研究領域 修了。主なグループ展に2018年「helen at the mountain」(てつおのガレージ/日光)、2016年「囚われ脱獄、囚われ脱獄」(CAPSULE/東京)2015年「現代地方譚3 - アーティスト・イン・レジデンス須崎 -」(すさきまちかどギャラリー/高知)など。主な個展に、2019年 「パースペクティブ / 結節点 / 行為あるいは作用として」(CAPSULE / 東京)2015年「after "the riverrun the"」(XYZ collective/東京)

  • Nerhol
    Nerhol(ネルホル)は田中義久と飯田竜太によって2007年に結成されたアーティストデュオ。田中は1980年静岡県生まれ、2004年武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン学科卒業。飯田は1981年静岡県生まれ、2014年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術専攻修了。デザインと現代美術の両領域を横断し、人物、街路樹、動物、水、ネット空間の画像データや記録映像などを素材に平面、立体作品を手がける。2013年にベーコン・プライズ受賞。主個展に「Index」(Foam写真美術館、アムステルダム、2015)、「Promenade」(金沢21世紀美術、2016)など。

 

2021研究者
  • 石河睦生
    工学の中でも超音波、特に超音波デバイス(圧電デバイス)の研究を行ってきました。デバイスの自作とその評価を行えることが強みです。超音波トランスデューサに関する研究をテーマに日本学術振興会特別研究員として働いた後、特任助教(NEDOプロジェクト研究員)として東京大学大学院新領域創成科学研究科にて非鉛系圧電セラミックスの開発に従事。その後、研究員として東京工業大学大学院総合理工学研究科にて超音波トランスデューサ、圧電結晶膜に関する研究に従事。途中、University of Southern California NIHにて客員研究員。2011年4月より現職。

  • 石津智大
    関西大学文学部心理学科准教授。2009年博士号受領(心理学、慶応大学)。ロンドン大学ユニバーシティ校シニアリサーチフェロー、ウィーン大学研究員・客員講師などを経て、2020年より現職。専門は、神経美学、認知神経科学。著書に『神経美学-美と芸術の脳科学-』(共立出版)。美的感覚を、脳機能計測や脳刺激法を利用して客観的に検討し、脳・神経科学と美学、芸術的知覚を有機的に繋げる研究を行ってきた。

  • 一ノ瀬俊明
    1963年生。国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員。東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。1998年度にフライブルク大学客員研究員として在独。2008年より名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)。平成28年度環境科学会学術賞。主な著書に、"頼子百万里走単騎 日本人地理学者の見た『中国人の知らないディープな中国』", パブフル(Amazon, Kindle)(2019)など。つくば科学教育マイスター第6号認定。環境科学会理事。

  • 冨田秀一郎
    節足動物の付属肢の発生とその進化の研究を、主にカイコを材料として行っています。例えば一部の完全変態昆虫の幼虫期にのみ腹部に存在する付属肢である腹脚の起源は何か、その発生の背後にはどのような分子メカニズムがあるのか、蛹に変態するときにはどのような仕組みで消失するのか等を疑問に思っています。また、胸脚に再生システムを持つものがあり、その脱皮サイクルとの関連を調べています。

  • 中島啓
    1991年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。東北大学理学部数学教室、東京大学大学院数理科学研究科、京都大学数理解析研究所等を経て2018年から現職。日本学士院(2014)、朝日賞(2016)などを受賞。専門は表現論、幾何学。

  • 波多野恭弘
    大学院ではエントロピーや熱や情報などについて考えていたら危うくポスドクの口までなくなりそうになりました。なんとか材料科学分野で拾ってもらい、原子力材料の強度に関する分子動力学シミュレーションを3年ほどしました。その後なぜか地球科学分野の研究所に移り、断層が地震を起こす際の物理過程などを考えていました。阪大に来てからは地震の統計データを解析する新手法や、泡の研究なども始めています。パッと始めてパッと捨てるタイプです。

  • 水元惟暁
    1990年福井県生まれ。2018年京都大学農学研究科学位取得、日本学術振興会海外特別研究員(アリゾナ州立大学)を経て、2020年より沖縄科学技術大学院大学にて日本学術振興会特別研究員CPD。主な研究テーマはシロアリの巣の建設行動や、動物の群れの動きに着目した、集団行動の進化プロセスの解明。第8回日本学術振興会育志賞、第37回井上研究奨励賞、日本生態学会奨励賞等受賞。Twitter:@nobuakiMZMT

  • Hannes Raebiger
    横浜国立大学工学研究院准教授。2006年ヘルシンキ工科大学にて博士(理学)。米国立再生エネルギー研究所を経て2008 年から横浜国立大学工学研究院助教、2013 年から現職。日本MRS 貢献賞受賞(2019) 他。

  • 湊丈俊
    2005年博士(理学)取得 東京工業大学 2005-2007年理化学研究所 川合表面化学研究室 基礎科学特別研究員 2007-2012年東北大学 国際高等研究教育機構 国際高等融合領域研究所 助教 2012年理化学研究所 Kim表面界面科学研究室 基幹研究所研究員 2012-2020年京都大学 産官学連携本部 特定准教授 2020年-現在 自然科学研究機構 分子科学研究所 主任研究員。【受賞歴】第18回ドコモ・モバイル・サイエンス賞 優秀賞(最高賞)”移動通信電源用フッ化物イオンシャトル二次電池の反応開発”(モバイル・コミュニケーション・ファンド、2019年)、第33回先端技術大賞 特別賞”有機電解液中のフッ化物イオンシャトルを用いた新規二次電池反応の開発”(フジサンケイビジネスアイ、2019年)他多数。

 

​2021哲学研究者
  • 梅田孝太
    1980年東京都生まれ、哲学研究者。上智大学大学院哲学研究科博士後期課程修了、博士(哲学)。専門は哲学・倫理学、とりわけ近現代ドイツ哲学。現在、上智大学ほか兼任講師。単著に『ニーチェ 外なき内を生きる思想』(法政大学出版局、2021年)、共訳書に『暴力 手すりなき思考』(R・J・バーンスタイン著、法政大学出版局、2020年)などがある。2011年から東京で哲学対話の活動「コアトークカフェ」を主催。

  • 桑原俊介
    1978年静岡県生まれ。1998年東京大学理解Ⅰ類入学。2003年東京大学文学部(美学芸術学)卒業。2006年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程(美学芸術学)修了、2010年同博士課程単位取得退学、2016年同助教。2017年上智大学文学部哲学科助教、2021年同准教授。単著『シュライアマハーの解釈学』(御茶の水書房、2016年)。主な論文「バウムガルテンの美学と形而上学における虚構の真理」(『美学』250 号)。

  • 小平健太
    テュービンゲン大学哲学科留学を経て、立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻博士後期課程修了。博士(比較文明学)。著書に『ハンス=ゲオルグ・ガダマーの芸術哲学——哲学的解釈学における言語性の問題』( 晃洋書房、2020年)。訳書『問いと答え』(ギュンター・フィガール著、法政大学出版局、2017年)。現在、立教大学文学部・社会学部兼任講師。20世紀のドイツ人哲学者ハンス=ゲオルグ・ガダマーの解釈学思想を主に「芸術哲学」の立場から究明。また、彼の思想体系の解釈とともに、美学と倫理学、および人間の美と道徳性の間の哲学的連関について多角的に研究を行っている。大学での哲学研究・教育活動に加え、現在では「哲学対話」の活動も広く行っている。

  • 永井玲衣
    立教大学兼任講師。専門は哲学・倫理学。哲学研究を続けながら、学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。哲学エッセイの連載なども行う。社会問題について考えるムーブメントD2021運営。