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  • 坪井あや(JACST隣接部会 / Kavli IPMU)

ファンダメンタルズ パーク 秋 をオンライン開催しました

更新日:10月4日

6月開催のファンダメンタルズ バザールでは、16組のアーティストと科学者のペアが成立し、現在各ペアは交流を進めています。「ファンダメンタルズ パーク」は、他の参加者と進捗を共有し、情報を交換する機会を設けるもので、個々に交流を進めるアーティストと科学者にとって、1つの拠り所ープラットフォームとなることを目的としています。第1回を2021年9月23日に開催しました。今後3ヶ月に一度程度定期的に開催する予定です。


プログラム

10:00-12:00 進捗状況報告会(zoom。各自5分間の報告)

12:00-13:00 情報交換会(spatialchat。任意参加、自由交流)


参加者からの報告内容

  • コラボレーション相手としての決め手は?どうして?

  • 交流ツールは?頻度・タイミングは?

  • この間どんな交流をしましたか?手応えは?

  • どんなことをやろうとしていますか?できそうですか?

  • 来年2月のミニフェス、現状どのような参加形態を想定している?

  • 何かお知らせがあればぜひ

当日は欠席者2名を除いた17名の参加がありました。みなさん交流を非常に"楽しい"機会と捉えており、難しい情勢にも関わらず、充実した交流を進めていました。交流へのアプローチ・考え方は一様ではなく、大変豊かなものでした。これは、参加する科学者の分野の性質の多様性や、アーティストの制作手法の多様性に起因すると思われます。


実施後のアンケートには13名から回答があり(回答率76%)、進捗状況報告会の満足度は、満足が69%(大変満足2名、満足7名)、OK31%(4名)。情報交換会の満足度は、満足が69%(大変満足3名、満足6名)、OK23%(3名)、やや不満が8%(1名)となり、概ね好評でした。今後のパーク開催頻度については全員3ヶ月間隔が丁度良いということでした。


進捗状況報告会は、多くの方が他のペアの進捗状況を聞くのは刺激になった、参考になったという回答でした。一方、やや散漫、全員が話す必要があるのかという意見も出ており、検討の必要があります。また、全体での質疑の時間、悩みや懸念事項の共有の機会を設けてはという提案がありました。

次回の課題としては、使用したオンラインツールに固有の問題についての対応が必要です。今回、情報交換会ではspatialchatを用いましたが、うまく音声機能がオンにならないケース、遠くの人の雑音が入るケースに加え、グループが大きくなると会話が難しい、一度輪ができるとそれが固定しがち、といった点が挙げられました。使用ツール及び交流の設計についても検討が必要でしょう。




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