• JACST隣接部会

研究者とアーティストのペアが決定

バザールの2日間の交流を経て、下記の通り今年度のペアが決定しました。これから個別の交流を始めていきます。ペア形成をしなかった参加者も、パークルーム、オンラインでの交流を通じ、引き続き参加予定です。


 

一ノ瀬俊明 (都市環境学) × 大槻唯我 (写真)

1963年生。国立研究開発法人国立環境研究所上席研究員。東京大学大学院工学系研究科修了。工学博士。1998年度にフライブルク大学客員研究員として在独。2008年より名古屋大学大学院環境学研究科教授(連携大学院)。平成28年度環境科学会学術賞。主な著書に、"頼子百万里走単騎 日本人地理学者の見た『中国人の知らないディープな中国』", パブフル(Amazon, Kindle)(2019)など。つくば科学教育マイスター第6号認定。環境科学会理事。


1990年兵庫県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業後、ギャラリー勤務を経て、現在東京藝術大学博士後期課程在学中(先端芸術表現)。死と生、人の営みと風景、知覚と場所をテーマとする写真作品の制作と並行して、被写体となる土地のリサーチを行う。主な展覧会に、「傾がずの原」(個展、ニコンサロン新宿/大阪、2015)、「阿佐ヶ谷アートストリート」(杉並区商工会館、2018)、「『風景』のつくりかた」(目黒区美術館区民ギャラリー、2021)など。


 

大黒達也 (神経科学/計算論的音楽学) × 安里槙 (現代美術/インスタレーション)

博士(医学)。青森県八戸市生まれ。東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構特任助教。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学勤務などを経て現職。音楽や言語がどのように学習されるのかについて、神経科学と計算論的手法を用い、領域横断的に研究。神経生理データから脳の「創造性」をモデル化し、創造性の起源とその発達的過程を探っている。著書に『芸術的創造は脳のどこから生まれるか?』『音楽する脳』などがある。


1984年沖縄県生まれ。沖縄/千葉在住。2008年に琉球大学人間科学科を卒業後、沖縄県立芸術大学絵画専攻へ進学。2015年同大学院修了。2016 -17年ミュンヘン美術院研究生。近年の展覧会に「PARADISE HOUR」パラダイスエア(松戸、2022)、「SICF21」スパイラル(青山、2020)、「黄金町バザール」(横浜、2018) 、「BAREHANDs」マレーシア国立美術館(クアラルンプール、2017)など。


 

寺田健太郎 (宇宙地球化学) × 北野謙 (写真)

大阪大学/教授 (専門:宇宙地球化学)。太陽系の美しさ・不可思議さ、広く希薄な宇宙空間における地球誕生の偶然性・必然性に魅せられ現在に至る🌕満月に吹く地球風の観測に成功🛰 著書に科学絵本「ねぇねぇはかせ、月のうさぎは何さいなの?」「かぐや姫はどうやって月に帰ったの?」(阪大出版会)、「絵でわかる宇宙地球科学」など✨


1968年東京生れ。写真を中心に制作。世界各地の様々な文化や立場の集団を訪ね、数十人の肖像を暗室で多重露光して1枚の写真に焼き付ける「our face」シリーズや、太陽を長期間撮影する「光を集める」など。主な個展に「光を集める」写大ギャラリー(2019)、「our face-prayers」PACE/MacGILL gallery(2015、ニューヨーク)、「our face」三影堂撮影芸術中心(2010、北京)等。主なグループ展は「イメージの洞窟」東京都写真美術館(2019)、「エッケ・ホモ—現代の人間像を見よ」国立国際美術館(2016)等


 

寺田健太郎 (宇宙地球化学) × 山口貴子 (ミクストメディア)

大阪大学/教授 (専門:宇宙地球化学)。太陽系の美しさ・不可思議さ、広く希薄な宇宙空間における地球誕生の偶然性・必然性に魅せられ現在に至る🌕満月に吹く地球風の観測に成功🛰 著書に科学絵本「ねぇねぇはかせ、月のうさぎは何さいなの?」「かぐや姫はどうやって月に帰ったの?」(阪大出版会)、「絵でわかる宇宙地球科学」など✨


国内外のアーティストインレジデンス(以下AIR)や芸術祭に参加すると共に、文化事業と地域社会との関係性や運営方法についてリサーチしている。また群馬県中之条町、福島県葛尾村にてAIR事業を運営する。アーティスト、運営者としての活動を通して、何かが傍にあることを再認識するような提示と、他者との距離や時をつなぐ新たなディバイスとして、繋がりをとりなすことを試みている。


 

難波亮 (理論的宇宙論) × 森政俊 (写真)

1984年岡山県生まれ。地元の高校を卒業後渡米、2007年にネブラスカ州立大学リンカーン校にて学士課程修了。2013年にミネソタ大学にて物理学博士号を取得した後、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構、カナダ・モントリオールのマギル大学、上海交通大学の李政道研究所での博士研究員を経て、2021年から現在まで理化学研究所数理創造プログラムにて上級研究員として宇宙に関する研究を日夜続けている。


1973年千葉県生まれ。1996年立正大学仏教学部卒業後、独学で写真を学ぶ。宮本隆司助手(~2006)。京都芸術大学非常勤講師。





 

巴山竜来 (数学/グラフィックスプログラミング) × 山本雄基 (絵画)

1982年奈良県生まれ。大阪大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。専修大学経営学部准教授。専門は数学(とくに複素幾何学)、および数学のCG・デジタルファブリケーションへの応用。著書に『数学から創るジェネラティブアート』(技術評論社)、監訳書にスティーブン・オーンズ『マス・アート』(ニュートンプレス)。寺院の改修事業や西陣織の研究開発など、建築やテキスタイルにおける協業にも参加している。


1981年北海道帯広市生 2007年北海道教育大学大学院修了 2012-13年札幌市文化芸術振興助成によるベルリン滞在 現在札幌在住。主な個展に、2022年山本雄基個展/ ギャラリー門馬(札幌)、同年山本雄基展/ 板室温泉大黒屋(那須塩原)。2020年PLACE OF HELLO/MIKIKO SATO GALLERY(ハンブルク)。主なグループ展に、2014年VOCA展2014/上野の森美術館、2013年道東アートファイル2013 /北海道立帯広美術館。主な受賞・助成に、2015年第30回ホルベインスカラシップ奨学生、2010年第5回大黒屋現代アート公募展大賞。作品所蔵に、Kienbaum collection、六花亭製菓株式会社など。


 

福永真弓 (環境社会学) × 吉田ゆう (写真複写技法)

サケ・マスと人のかかわりを追いかけ、太平洋の沿岸を行ったり来たりしてきましたが、最近はワカメ、コンブ、ノリから微細藻類まで、海の植物と人との関わりに研究を広げています。人と関わることで生き物の姿かたちや生き方がどう変わってきたのか追いかけていたら、いつのまにか細胞と生命現象に解体された肉をめぐる食の倫理にたどり着いた最近です。


主な個展、「わたし と さめ の あいだ -Between the shark and me-」名古屋(2022)「サメが泳ぐ都市」東京(2018)主なグループ展、黄金町バザール2019「ニューメナジェリー」神奈川(2019)「PATinKyoto第2回京都版画トリエンナーレ2016」京都(2016)「THE INTERNATIONAL LITHOGRAPHY COMPETITION “LITHO-KIELCE 2015″ 」ポーランド(2015)

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